いっしょに

笑おう、話そう。

みんなが自分らしくいられるように

ふたばが子どもたちに伝えたいこと

自分で決めていいよ

心もからだもあなたのもの。
したいこと、したくないこと、
小さなことでも自分で決めるってすてきなこと。
私たちはあなたが決めたことを応援します。

将来のことはわからない

未来への道ははじまったばかり。
ワクワクも絶望もあるかも。
でも、はじめからダメだと
決めつけないでほしい。
将来のことを考えるお手伝いが
出来たら私たちはうれしい。

自分を大切にしてね

あなたはとても大切な存在。
自分を傷つけない。他の人を傷つけない。
大切なものを傷つけない。
あなたが安心できる安全な場所を
一緒にさがしたい。

ひとりじゃないことを知っていてね

あなたはひとりじゃないよ。
困ったときは「困っている」と
言ってだいじょうぶ。
よかったら私たちに
あなたの声をきかせてほしい。
いつ・どこで・だれに・どんな話を
するかは自分できめていいんだよ。

ふたばの指針

01

きく

02

うけとめる

03

ひらく

ふたばは子どもたちの声を

全力で聴きたい

思っています

ふたばでは、子どもを「守るべき弱い存在」ではなく、
「人生を切り拓く力をもつ存在」として対等に向き合いたいと考えます。
大人の思いを挟まずに子どもの声を「聴き」そのまま「うけとめ」周囲に「伝え」る手伝いをして、
子どもが持つ力を「ひらく」支援=エンパワメントを担いたいと思っています。

子どもの権利、子どものいま

子どもは生まれた瞬間から権利を有する主体です。
「自分の気持ちや意見を言う権利」「大人にきちんと聴いて考えてもらう権利」は
子どもの権利条約が謳う大切な権利です。
しかし社会には意見や思いを伝えられないでいる子ども達がいます。

ひとりの声を、ひとつの未来へ「子どもアドボカシー」

ふたばでは、子ども達ひとり一人の「声」に耳を傾け、
子どもが望む形(話す、書く、代弁するetc.)で周囲に表す意見表明等支援
「子どもアドボカシー」を行っています。
単なる傾聴ではなく、子ども自身が自分の未来に向けて最初の一歩を踏み出す支援です。

子どもの人生は子どものもの「子どもアドボケイト」

子どもアドボカシーを担う支援者を「子どもアドボケイト」といいます。
「私たちのことを私たち抜きに決めないで」子どもアドボケイトは、
子どもを主語に考え、子どもの「声」に伴走します。

ふたばの活動内容

ふたばの主な活動

令和6年より岩手県意見表明等支援事業を受託。
「子どもたちの気持ちを受け止め、話を聴き、求めがあれば一緒に考えをまとめて誰かに伝える」ことをしています。

具体的な活動内容

  • 01

    岩手県内の児童相談所一時保護所、児童養護施設等での子どもアドボカシー活動

  • 02

    子どもアドボケイトの育成

  • 03

    子どもアドボカシー活動推進のため、行政・事業所などとの協働

  • 04

    子どもアドボカシーに関する勉強会・研修会・講演会の実施

これまでの活動

令和6年4月~現在

  • 岩手県意見表明等支援事業を受託
  • 岩手県内にて子どもアドボカシー活動を実施中

平成31年4月~令和8年3月

  • 岩手県子どもの学習・生活支援事業を受託
  • 葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町・雫石町にて
  • 学習会「さっこら」を実施(令和3年度までは訪問支援も実施)
  • 葛巻町では高校入試オープン模擬試験を開催

令和元年5月~令和8年3月

  • 盛岡市子ども・子育て支援事業の補助金交付を受け、
  • 盛岡市内で学習支援事業「宿題カフェ」を実施
  • 令和5年度からは児童養護施設での学習支援活動「出張カフェ」を開催

令和2年度

  • 雫石町「子育ち寺子屋」事業を受託
  • 雫石町内で学習支援活動を実施

その他

  • 寄付金でのクリスマスケーキをホールでプレゼント
  • 食品提供をいただいてのフードパントリー
  • 寄付金での「福田パンの日」
  • 女性用品の配布
  • 調理体験
  • 子ども食堂とのコラボ企画
  • 絵本の読み聞かせとワークショップ
  • 映画観賞会
  • 盛岡市内の企業を見学する会
  • 「子どもの森」宿泊体験

ふたば日記

2026.01

こどもアドボカシー体験講座

「子どもの声のマイクになろう!」
子どもアドボカシー体験講座を1月25日(日)午後2時から、キオクシアアイーナにて行います。
子どもアドボケイトになるには?実際、ふたばのアドボケイトはどんな仕事をしているの?などなど、参加者の皆さんの疑問にお答えします。
また、代表理事である櫻が「子どもの権利とアドボカシー」について、お話させていただきます。
あなたの「聴く力」が、誰かの希望になる。
アドボカシーにご興味のある方、ぜひご参加ください。

2024.04

カフェメニュー調理

いわて生協ベルフ松園で行っている「宿題カフェ」では、毎月最終日に子どもたちが選んだカフェメニューを一緒に作っています。これまで、クレープやパンケーキ・ホットケーキなどに挑戦。どれもとても美味しかったです。予算内での買い物も体験しています。

2024.04

出張カフェ

盛岡市内の児童養護施設を訪れ、子どもたちの夏休みの宿題をサポートする「出張カフェ」を実施。
3日間で学生7人、小学生から高校3年生まで18人の子どもたちが参加。勉強だけでなく、ハンカチ落としや紙ひこうき飛ばしをして楽しい学習会になりました。

2024.04

葛巻町オープン模試

葛巻町の中学3年生を対象に、高校入試の過去問を使った模試を実施。町内の2つの中学校から4人の中学生が参加。
模試の後、学生サポーターが1対1でテストの解説を行いました。この活動には葛巻テレビも取材に訪れてくれました。

2024.04

出張カフェ

盛岡市内の児童養護施設を訪れ、中学生と一緒に勉強する「出張・宿題カフェ」を開催しています。
毎月2回、参加者と学生サポーターが1対1で宿題や受験勉強に取り組んでいます。勉強だけでなく、部活動や学校のことなども楽しそうに話しています。

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SNSでも日々の活動を掲載しています

あなたも子どもアドボケイトになりませんか?

子どもたちの声を聴いて子ども本人が
意見等を伝えられるように支援する、
子どもアドボケイト(意見表明等支援員)。
現在ふたばでは、社会人・大学生の
アドボケイト、サポーターが
岩手県内各所の児童養護施設・
児童相談所等を訪問し、活動しています。

主な活動内容

  • 岩手県内各所の児童相談所、児童養護施設等を訪問(シフト制)
  • アドボケイトミーティング/隔月開催(対面・Zoom)
  • スーパーヴィジョン/年3回(Zoom)

どうやったら
なれるの?

  • 1

    お問合せフォームからお申し込みください

  • 2

    説明会・面接に参加

  • 3

    基礎講座の受講(Zoom)

    「子どもアドボカシー学会」もしくは「全国子どもアドボカシー協議会」が主催する基礎講座を受講していただきます

  • 4

    修了証・認定番号の交付

  • 5

    講座修了証または認定番号の交付後アドボケイト、サポーターとして登録

  • 6

    アドボカシー活動開始

アドボケイトから
ひと言

  • 一緒に子どもの声に耳を傾けてみましょう!
  • 活動後のメンバー間でのふりかえりや、
    スーパーヴィジョンを受けながらの意見交換が支えとなっています
  • 子どもたちと接しながら一緒に成長しませんか
  • 皆さん優しくて楽しい方たちばかりですし、アドボカシーに熱心に取り組んでいます。
    自分の考えが広がる機会にもなるので学生の皆さんにもおすすめします。
  • 先輩がサポートしてくれるので安心して活動できます

アドボケイトに申し込む

学習会・学生サポーターアンケート

私たちが活動を通して受け取ったもの

全国から集まった岩手で学ぶ多様な学部の大学生が、学習やふれあいを通じ子どもたちと等身大で向き合ってきました。
彼らがロールモデルとして刻んだ足跡はふたばの歴史そのものです。

  • 子どもたちにとって居心地の良い場所となるように心がけていました。
  • お子さんを迎えに来た保護者の方が「久しぶりに笑っている姿を見ました」と言ってくださったことが忘れられません。
  • 子どもたち一人ひとりに、それぞれの考えや思いがあるということを知りました。
  • 分からない問題がある時に、自分から質問してくれるのがうれしかった。
  • 難しい問題を一緒に考えて、答えにたどり着いたとき、やりがいを感じました。
  • 予想外の本音に触れ、子どもの気持ちを「理解しているつもり」になっていたと感じたことがありました。
    対話の大切さを学ぶことができました。
  • 小学校低学年の子どもでも、その子なりの言い分や考えがあることに気づかされる場面がありました。

会いに行きたい
子どもたちがいます。
ふたばの活動を、
一緒に支えてください。

子どもたちが
自分の可能性の芽を大切にしながら
人生を切り拓いていくためのお力添えを。
ふたばの活動に賛同と支援の
ご協力をどうぞお願いします。

支援

01

アドボケイトに応募する

18歳以上の方であればどなたでも応募可能です。
説明会にて面接を行いますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お名前、連絡先、志望理由を簡単にお書きください。

アドボケイトに登録する

支援

02

寄付をする

ゆうちょ振込みによる、1回ごとのご寄付です。おいくらでもお受けします。
ふたばより感謝のお手紙を送らせていただきますので、
ご面倒で恐れ入りますが、お振込後、下記のフォームよりお名前とご住所をお知らせください。

寄付お振込のお知らせフォーム

支援

03

賛助会員になる

年会費 : 個人会員/3,000円  企業会員/10,000円  いずれも何口でも可

  • ・お誕生月にふたばからバースデーカードをお送りします(希望者)。
  • ・5口以上お申し込みの方へは年度末に発行される活動報告書をお送りします。
  • ・3月末締めの年度ごとの更新です。

賛助会員申込フォーム

ふたばの想い

2019年の創設以来、ふたばは「子どもの権利」を真ん中に置き、様々な活動を行ってきました。
「岩手の子ども達をただただ応援したい」という創設当時からのふたばの想いは今も変わりなく続いています。

子どもの声は小さくそして大人をおもんばかり声を潜めている。
家庭・学校・幼児施設・病院…。子どもの声はきちんと聴かれているでしょうか?

「声」を受け取ることは、「言葉にできないしんどさ」や「言葉以外のたくさんのサイン」 を受け取ことでもあります。
「言葉にしなくてもいい場所」で、子どもの想いと声を待ち、「十分に聴けていないかもしれない」という
自分への問を持てるふたばメンバーでありたいと願っています。

ゆったりと向き合い、お互いの違いを楽しみ、権利を尊重する。
だれもが暮らしやすい社会、それがふたばの目指す社会です。

代表理事

櫻 幸恵

理事

加藤 美友希

理事

橋本 紀子